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やえこ4



「はいはいどーもー!
森ノ宮日報の
円屋野でーす」







やえこ5

「え?何しにきたのって?
いやーなんかさあ、この小説の世界観とか設定とかややこしいから解説コーナーを設けましょうよ~、ってことでやってきたのさ。
解説役はあたしだよ!よろしくね~」


やえこ6

「この土地に生まれ育って早一八年、まあある程度この街のことは把握してるからね~。任せときな」



ごすけ5

「八重さああああん!!」


やえこ2


「んー?あれ?
なんだい伍助、どうしたのさ」



ごすけ6

「ぜえ…はあ…
いや、”どうしたのさ”じゃないですよ!
何で勝手に置いてくんですか!!!」




やえこぱちくり


「あれ?もしかして
アンタもここの担当?」




ごすけ4


「そうですよ!
知らなかったんですか!?」




やえこ2

「いやー知らなかったわ。
あたしとしたことが…
ていうかなんでアンタも担当になってんの?アンタここ生まれじゃないし、しかも
ちょっと前に来たばかりじゃないか」






ごすけ3
「そ、そうですけど…というか
俺だってなんで担当に選ばれたのか
さっぱりで」




やえこ6

「んー…えーっと、まあいいか。
アンタがちゃんとあたしの補助をできるのか心配だけど(出番独り占めできそうだったのに…あー畜生)」




ごすけ5



「が、頑張ってみせますよ!」





やえこ3

「お、言ったね?
し~っかりついてくるんだよ、
わかったかい?」




ごすけ7
      「はいっ!
      …その前に八重さん、
      1ついいですか?」




ごすけ4
「こういうのってもうちょっと
話が進んでからじゃ…」




やえこ1

「こまけぇことはいいのさ伍助」




ごすけ6

「…はい
(なんなんだろうあの微笑み…)」





やえこ4
「はいっそれじゃあ担当も揃ったということで!
早速…ってええ!?あれもう時間かい?えーっと…
じゃあ次回から!つれさんの設定解説をしていきますので!よろしくね~っ!」




ごすけ2

「よ、よろしくお願いします!」


2013/01/07(月) 04:35 世界観 PERMALINK COM(0)
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